人事ばたけ

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擬制世帯主制度について解説

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 擬制世帯主制度ってご存知ですか?実は以外と知られていない制度なんです。市の窓口担当者でも知らない場合が・・・

 

擬制世帯主制度とは、世帯主が国民健康保険に加入しておらず、家族が国民健康保険に加入している世帯のことを擬制世帯といいます。また、擬制世帯の世帯主のことを擬制世帯主といいます.

 

世帯主が擬制世帯主の場合に限り、国民健康保険に加入している家族を国民健康保険上の世帯主に変更することができます。国民健康保険料は、世帯主が国民健康保険に加入していない場合でも、その世帯のどなたかが国民健康保険に加入していれば、保険税は世帯主に課税されます。

 

つまり、世帯主宛に納付書が届きます。

 

擬制世帯主の例≫

・父(住民票上の世帯主)

後期高齢者医療保険

・母

⇨会社員で社会保険加入

・子

⇨自営業者で国民健康保険加入

 

この場合は、国民健康保険加入者は子であるが、納税義務者は住民票の世帯主である父になります。このような例の場合、国民健康保険に加入の人(世帯員)が国民健康保険における世帯主に変更をすることができます。

 

詳しくは、最寄りの市役所等で確認してください。

 

www.city.kawasaki.jp