人事ばたけ

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今からでも遅くない!!新年の目標として、『健康寿命』をのばすことに意識してみよう

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突然ですが、老後の生活について考えていますか?趣味に没頭したり、子育てや仕事を終え、自由に使える時間が増えた分、旅行に行くこともいいかもしれませんね。でも、老後を楽しく過ごすためには心身共に健康であることが必要です。そのためには『健康寿命』をのばすことが重要となります。そこで今回は、今からでも遅くない『健康寿命』の取り組み方について、まとめてみました。

目次

健康寿命と平均寿命

健康寿命』とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間と定義されています。厚生労働省の公表によると、2016年度の男性の健康寿命が『72.14歳』、女性の健康寿命が『74.79歳』となっています。一方、男性の平均寿命が『80.98歳』、女性の平均寿命が『87.14歳』となっています。

健康寿命と平均寿命の差≫

  • 男性:8.84歳
  • 女性:12.35歳

このように健康寿命と平均寿命との差が、男性で『8.84歳』、女性で『12.35歳』あり、その期間は医療機関や家族の手助けが必要な期間となります。老後をより楽しく生きるためには、必然的に健康寿命をのばさなければいけません。また、健康寿命が平均寿命より短ければ、医療費や介護費の増加による家計への影響も考えなければいけません。

≪参考:毎日新聞記事より≫

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では、どのように健康寿命を延ばしたらよいか??

健康寿命をのばす取り組

肥満にならないようにする

炭水化物を多く含むご飯や麺類、パンなどの主食は、食べ過ぎに注意しましょう。「一定の量」を守ることが重要。

必要な栄養バランスを摂取する

糖質、蛋白質、脂質をバランスよく摂取することに加え、ビタミン、ミネラル、食物繊維も積極的に摂ることが大切です。

アルコールは適量に飲む

アルコール1gは約7kcal。ビール350mlで150kcal、日本酒1合で200kcal、ワイングラス1杯で100kcalです。内臓脂肪を増やす大きな原因となります。

骨が強くなる食事を心がける

カルシウム、ビタミンD、ビタミンKなど、骨の形成に役立つ栄養素を積極的に摂りましょう。 カルシウムとビタミンDを同時に摂ることで、腸管でのカルシウム吸収率がよくなります。

<カルシウム>

干しえび、小魚などの魚介類、海藻、牛乳・乳製品、豆類などに多く含まれます

<ビタミンD>

塩さけ100g中に23μg、しらす干し100g中に46μgとたっぷり含まれています。

<ビタミンK>

納豆に非常に多く、1パック(40g)には240μgも含まれています。その他には、こまつ菜やほうれん草などの緑黄色野菜にも多く含まれています。

運動!!運動!!運動!!

身体活動量が多い者や、運動をよく行っている者は、総死亡、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗鬆症、結腸がんなどの罹患率や死亡率が低いこと、また、身体活動や運動が、メンタルヘルスや生活の質の改善に効果をもたらすことが認められている。更に高齢者においても歩行など日常生活における身体活動が、寝たきりや死亡を減少させる効果のあることが示されています、まずは、日常生活における歩数を増加させましょう!!

  • 1日の目標:1万歩 

コカ・コーラアプリをダウンロードして歩行をしましょう!! スタンプがたまるとジュースが1本無料になりますよ。

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まとめ

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ある海外の研究では、2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されており、日本は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えています。長く生きるためにはそれなりのお金も必要となります。健康であれば、医療費や介護費などの支出を抑えることが出来ますが、要支援・要介護状態への移行となれば、多額の費用が必要となります。また、要介護や要支援は、本人だけでなく家族など周囲の人に対しても負担がかかりますので、ご自身や大切な家族のためにも、『健康寿命』をのばすことが重要ではないでしょうか。